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2022.04.05

ドバイ万博におけるPR活動について

ポリマ号は、特定非営利活動法人ZERIジャパンによるプロジェクト支援のもとに活動している世界最大級のソーラー船です。プラスチック汚染や気候変動といった課題について世界に警鐘を鳴らす啓発活動をするとともに、科学者や起業家たちと連携しながら、搭載された数多くのテクノロジーを用いて、永続的な解決につながる糸口を見出し、新たなイノベーションを生み出す「ブルー・オデッセイプロジェクト」に取り組んでいます。

ポリマ号は2025年大阪・関西万博のスペシャルサポーターに任命され、ドバイ万博会場内では、2025年日本国際博覧会協会からポリマ号に託されたメッセージをドバイ国際博覧会公社へお渡しするセレモニーを実施しました。

ポリマ号は、2021年12月に大阪を出港し、3月16日にドバイへ到着。自然エネルギーのみを動力源とする世界最大級のソーラー船ポリマ号が、ドバイに到着したことは、現地でも話題になり、多くの現地メディアに紹介されました。

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また3月27日には、ドバイ万博会場内にてUAE駐日大使ALFAHEEM氏、ドバイ国際博覧会公社Saood氏、ドバイ万博日本館 安藤館長、日本国際博覧会協会 堺井局長などドバイ万博、大阪・関西万博関係者が出席のもと、日本国際博覧会協会からポリマ号に託されたメッセージが、ドバイ国際博覧会公社に贈呈されました。

メッセージでは、「『よりよい未来を創る』というドバイ、大阪・関西万博の共通の願いを『ポリマ号』に託して、世界の子供たちに伝えて頂きましょう」との、両万博からの未来への願いが書かれています。

(写真左から、ZERIジャパン更家理事長、日本国際博覧会協会 堺井局長、UAE駐日大使
ALFAHEEM氏、ドバイ国際博覧会公社Saood氏)

3月29日には、ドバイマリーナに係留中のポリマ号に日本国際博覧会協会 堺井局長が表敬訪問され、ゼリ・ジャパン特別顧問グンター・パウリ氏やクルーのメンバーらと会談しました。ポリマ号「ブルー・オデッセイプロジェクト」について、2025年まで相互協力していくことをあらためて確認した中、堺井局長からの激励を受け、クルーのメンバーも決意を新たにしました。 

(写真左からエリック・ルケレ船長、堺井局長、ゼリ・ジャパン特別顧問グンター・パウリ氏)

ポリマ号は、このあと船体補強や新機能の実装などしたのち、2023年夏ごろから2025年までの長期航海に出発する予定です。その後、2025年大阪・関西万博の会期中に大阪に帰港する予定です。ポリマ号は今後、同プロジェクトの活動を通して、世界中で大阪・関西万博のテーマ、理念への共感を伝えていきます。

■「スペシャルサポーター」とは
スペシャルサポーターは、自らの発信力を活かして万博の魅力や理念への共感を伝えていただく、“大阪・関西万博の応援団”です。

■「TEAM EXPO 2025」プログラムの概要
「TEAM EXPO 2025」プログラムは、大阪・関西万博の開催に向けて、当万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」を実現し、SDGsの達成に貢献するため、多様な参加者が主体となり、理想とする未来社会を共に創り上げていくことを目指す取り組みで、2020年10月より開始しました。今後、海外での展開も目指します。
URL:https://team.expo2025.or.jp/

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